夏の旅行シーズン 留守宅を狙わせないためのチェックリスト

そろそろ夏休みの予定を立てている方、多いんじゃないんでしょうか?

ただ、この時期は「留守の家」を狙った空き巣が増えるんですね。

今日は、旅行中でも家をしっかり守るためのポイントを、わかりやすくお話していきます。

以下は、私が2026年7月6日(月)に地元ラジオ局(RSKラジオ)に出演した際にお話ししたチェックリストです。

よろしければご活用ください。

夏の旅行シーズン

留守宅を狙わせないためのチェックリスト

🔶 【出発前】家を“留守に見せない”ための準備

  • 郵便物・宅配ボックスの滞留ゼロ  郵便局の一時預かり/宅配の日時調整
  • 新聞の休刊手続き  ポストに溜まると長期不在のサイン
  • カーテンは閉め切らない  生活感が消えると逆に不在が目立つ
  • タイマー式照明の設定  夜間だけ自動点灯するようにする
  • 全ての窓・玄関・勝手口の施錠確認  補助錠・サムターンカバーがあると効果大
  • 庭木・塀周りの整理  死角を減らし、侵入しにくい外観にする
  • 防犯カメラ・センサーライトの作動確認  電池式ライトでも十分な抑止力
  • 貴重品の保管場所を変更  “見つけやすい場所”に置かない
  • 旅行計画をSNSに投稿しない  「留守宣言」になりやすい
  • 近隣の信頼できる人へ一言共有  郵便物の滞留などを軽く見てもらう

🔶 【旅行中】不在を悟られないための行動

  • SNSのリアルタイム投稿を控える  写真は帰宅後にまとめて投稿
  • スマート家電で生活感を演出  照明のオンオフなど短時間の稼働
  • 防犯カメラの通知をチェック  異常があれば近隣へ連絡
  • 長期旅行の場合は外観を確認してもらう  郵便物・不審者・車両の停車など

🔶 【帰宅後】異常の早期発見と次回への改善

  • 玄関・窓の施錠状態を確認  ズレや傷は侵入未遂の可能性
  • 郵便物・チラシの量をチェック  大量投函は“留守宅マーキング”の場合あり
  • 防犯カメラの録画を確認  不審な人物・車両の有無
  • 次回旅行に向けて改善点をメモ  照明タイマーの追加、ライト位置の調整など

🔶 【プロ視点のワンポイント】(HP掲載向け補足)

  • 空き巣は 「下見→侵入→物色→退避」まで平均10〜20分  → 下見をさせない工夫が最重要
  • 侵入手口の 約半数は“無施錠”  → 鍵を閉めるだけで大幅にリスク減
  • 地域の目は最大の防犯力  → 町内会のネットワークが抑止力になる
  • 防犯は「完璧」より “面倒くさい家にする” が本質  → リスナーが行動しやすい心理的ハードルを下げる

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